そのCMが縁でもないが、特別何も理由がとき以外には、これがいいとビールは「サッポロビール」を選んでいる。
飲み屋でも、外にサッポロビールのノボリや広告があればここにはサッポロビールがあるものと入っていく。
特に好きなのが、これだ。

黒ラベル 大びん 633ML
選ぶ理由が何であるのか、これといった理由もみつからないが、ためしに新商品をいろいろ飲んでいて、「やっぱりこれがいいな。」という結果で「黒ラベル」に落ち着いた。
車で40分も行けば、サッポロビールの工場があるが入ったこともない。
ただ、通勤のとき歩いて飲み屋の前を通ると、地元工場産のサッポロの宣伝用のノボリが目に付いたりする。
スーパーにも、ノボリやバナーがあったりするし、こういう物を知らないうちに潜在意識のなかへインプットしているのか。
そのサッポロビールの会社のサッポロホールディングスが米スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドにTOB(株式公開買い付け)提案されているのが話題になっている。
サッポロHDの2006年12月期の連結決算によると、不動産事業の営業利益は64億円で、ビールなど酒類事業の41億円。
営業利益率では不動産事業が28%なのに対して、酒類事業はわずか1.2%。グループ連結では、営業利益86億円。飲料事業は4億円の赤字で、不動産がほとんどの収益を稼ぎ出している。
ホテルや百貨店を抱える複合商業施設「恵比寿ガーデンプレイス」を筆頭に、銀座の一等地に「サッポロ銀座ビル」、「ストラータ銀座」、「サッポロライオンビル」の3棟を保有。札幌では「サッポロファクトリー」など大規模施設がある。
サッポロが抱える不動産物件は魅力的なものが多いから、市場ではサッポロを「純粋な酒類・飲料メーカーとしてみるのが適切か疑問」との声も出るようになるだろう。
こうなると、サッポロHDが、ビールメーカーなのか、ビルメーカーなのか疑問がでるよね。儲からない部門から撤退するところが多いしどうなるのだろうか。ファンとしてはサッポロHDがどうなるのか気になる。
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