メタボは生活習慣病の原因とされるだけに、関心は高い。
この関係のメタボ予防効果をうたった漢方薬や健康測定器の販売が伸びている。
2005年に2兆円だったメタボ関連市場が2010年に3.6兆円に拡大する三菱UFJリサーチ&コンサルティングの予想がある。
国内のビール類(約3兆円)や菓子(約3.2兆円)をしのぐ規模という。
メタボがらみで効能・効果が腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの諸症状の肥満症や便秘、高血圧の随伴症状のどうき、肩こり、のぼせなどとなっている漢方薬が販売されていいる。
メタボ対策の漢方薬で先陣を切り小林製薬が発売した「ナイシトール85」は、初年度の売上高は当初の予測の7倍以上にあたる35億円。
ロート製薬の漢方薬シリーズ「和漢箋」が発売1年で目標の3倍にあたる30億円を突破したという。
一般用漢方薬の最大手クラシエも「コッコアポ」からメタボ対策を意識したシリーズを発売している。
大衆薬全体が減少している事とは対照的のようだ。
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